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シミとそばかすの違いを知れば正しい対処でキレイな肌を目指せます

微笑む美人

シミについては様々な原因がありますが、シミとはよく似ていますが違うもののひとつにそばかすがあります。この二つには実は明確に違いがあり、実際はそれぞれの種類ごとに対処も違ってきます。

まず、シミは基本的に後天的なもので、加齢や肌トラブル、ダメージなどが原因となって起こることが多いです。年齢が重なるごとに出てきやすくなり、目立ちやすくなっています。また、膨らむことやイボのように発展することもあり、形も様々です。
面積が大きかったり数が増えるごとに気になるかもしれませんが、実は適切にケアをすれば減っていく可能性もありますし、薄くなったり取れる場合もあります。

一方、そばかすは先天的なものであり、具体的には遺伝が主な原因となっています。このため、実は年齢が重なると薄くなるので、肌の状態が改善されるかどうかよりも、年齢に応じて減って行ったりあまり目立たなくなってくるでしょう。形については小さい点々としたものが多く、部位は主に目の下から頬などにたくさんできますが、シミのように膨らむことやイボになってしまうことはあまりありません。
実際に色がついている面積は小さいものの、小さい点が集まっていますのでそれなりの面積になりますし、人の印象を左右することもあります。一番厄介なところはホームケアでは減りにくい傾向があるということです。本格的に取りたいなら美容皮膚科などのレーザーで取り除くなどの方法しかありません。

この二つの違いは他にもありますが、基本的にこのような点が違います。
シミについてはこれ以上濃くならない事や、場合によっては薄くなる可能性がかなりあります。適切なお肌の手入れをしていれば薄くなりますし、紫外線予防をしていれば増える可能性も減っていくでしょう。
ですが、そばかすについては年齢を重ねるごとに薄くなっていくので、まずはそれ以外の肌へのトラブルを起こさないようにすることが第一という場合も少なくありません。

なお、どちらも美容皮膚科のレーザーなどが選択肢になりますが、実はそのレーザーを浴びた後にもレーザーの強い光によって別のシミが出てしまう場合もあるようです。このため、レーザーだけが第一の選択肢となる場合もありますが、その一方でレーザー以外の選択肢としてトレチノインやハイドロキノンを選ぶ場合もあります。
美白クリームや美白スキンケア製品でこれ以上濃くならないようにする方法もありますが、専門的な薬や塗り薬、処置などで薄くするのも一つの方法となっています。